鳴門市民の皆様と提言・実現したい10のこと
１.大災害に法的に備えましょう。
①罹災証明書の発行の電子化
～誰ひとりとして取り残さないデジタル化を～
②事業者の方に向けて、大震災用資産台帳の作成とその電子化
～なりわい再建支援補助金のスムーズな交付決定に向けて～
③災害関連死、認定審査会、設置条例の制定
～避難所で亡くなった方の命の尊厳を守ります～
２.農業用水路に蓄積した汚泥の利活
①盛土規制法等に留意しながら、農業用水路から出た汚泥の仮置き場を設置
②汚泥を遠心分離機的な効用を有する機械にかけて砂と泥を分離、砂は畑に戻す、泥は建築資材に再生できる可能性があります
３.サツマイモ発電を実施しましょう！
①規格外で廃棄するサツマイモや葉っぱや茎が資源に！
②サツマイモ以外の梨やレンコン等、多くの農業廃棄物を資源として利活用
③できた電力で健康増進施設の建設を目指しませんか？
６.既存の地場産業の振興と
新たな産業の創設
（カカオ、コーヒー、宝石、ゴールド等）
①市内の事業者の海外進出をサポートします。
②若者が鳴門で働けるように新たな雇用の場所を創ります。
③既存の物産を守りながら新たな物産を創り、ふるさと納税のラインナップ を増やして税収を増やします。
７.２０２９年学区制廃止に
高校生数の減少に備えましょう。
①鳴門市内の高校で警察官、消防士、裁判所、事務官等、公職養成講座の設置
～東京アカデミーを鳴門に誘致することを目指します～
②鳴門市内の高校で宅建士養成講座の設置
～日建学院を鳴門に誘致することを目指します～
③新たな奨学金を創設し、多くの若者に鳴門で学んでもらいませんか？
８.子どもまんなか社会を法的に実現。
①離婚時に、住民税非課税世帯には、離婚協議書等の作成費用を補助する
②養育費の支払いや面会交流を実施しない場合には、市役所がサポート
（明石市モデル）
９.教育支援センターの充実を通じて、
不登校児童・生徒をサポート。
～誰ひとり取り残さない、子どもたちの学びの機会を尊重する政治を～
１０.真の物価高対策を実施しませんか？
鳴門の高校にファイナンスリテラシー（お金の教養）養成部の設置を提言します。～若者が闇バイト、自己破産、多重債務者にならないように、更に物価高・インフレに負けないスキルを無料で伝授しつつ、更に鳴門市の税収を増税せずに増やすことを目指します～